く・じ・らちゃんぺーじ

を、作ります。
すいません、愛溢れすぎました。

と言っても、ナマモノではございませんのであしからず。
（まさかそんなねぇ、小心者なので）

某四人組小劇団の公演でくっじらちゃんが演じてた子とか。
某籠球漫画歌劇の主役校の三年部長だとか。

知識とかほぼない状態なので、もうほぼオリジナルです。
どこまでも、あしからずー、あしからずーってかんじです。

クイズパス制にしようと思いますので、見てやろうという物好きな方は挑戦してみてください。
今月中には開始する予定…？
ちなみにミュ関係の絵とか、語りもそちらで書いていこうと思います。

なんでってそりゃもう、…小心者だからですよっ。



そして本日の更新情報ですが、予告ですが…絵です！
落書きで申し訳ないですが、ボールペンと色鉛筆使用の初描きくっじらちゃんです。
海堂や乾を差し置いてまさかの初UP画像はくっじらちゃんです（笑）

あきーばはら？

正解は秋葉原。
ということで、いってきました秋葉原。
買って来ました、乾海本。

…か、買いすぎた…（ずーん）
会計のときの衝撃は半端なかったぜ…。
でも一番高かったのは鯨ちゃんのプロマイド四枚セット。
かーわーうぃーうぃー。

あー、色々衝撃的でした。
まんだらけコンプレックス。
凄いね、大手さんのオフ本、一万円とかになってた（遠い目）

でも、女性向け同人誌は池袋のほうが半端ねぇらしい。

つ、次の目的地はぶーくーろーでー。
レッツサンシャインッ！！！

全部でいくらかかったとかは聞いちゃダメです。
２２冊…へへっ、大当たりばっかっす。

しっかし、今はリッボーンきてますね。
やばいですね、リッボーン。
私は了ヒバ了が好きなんですが…。

12月1日 手帳の日

「あれ、海堂？」
「！………乾、先輩…ばんわっす」
「やぁ、買い物かい？」
「……まぁ……」
「手帳？」
「っす…来年の」
「へぇ…、手帳持ってるの見たことないけど」
「…………」


「言ってくれたら一緒に買いにきたのに。どんなの探してるの？」
「……えっと……シンプルで」
「うんうん」
「…カバーが、黒いので…」
「ああ、いいね。飽きが来ない色が一番だ」
「スケジュールに自由に書き込めるスペースが多くて」
「なるほど、いつ書いたかって事は結構重要だ」
「あと…立った状態でも書けるやつで」
「重要だね、いつでもどこでもメモ取れないと持ち歩く意味が無い」
「…えっと、あと…」
「うんうん」



「…どんなのが、いいと思いますか？」
「そうだな……俺は、これがいいな」
「これ？…ああ、カバーとか組み合わせるんすか」
「うん、黒いカバーは…何種類かあるのか」
「皮と、ナイロンっぽいのと…」
「皮かな、手触りもいいし」
「高級感ありますね」
「もう、高校生だし、こういうの持ってても大丈夫かな？」
「いいんじゃないすか」
「あ、でも、海堂だったらこういうビニルでコーティングされてる…」
「……皮でいい」
「え？」
「これにします」
「え？でも、それは俺が欲しいやつで…」
「おい、…」
「は、はい？」



「来年の手帳、買うんじゃねぇぞ」



「え？え？…あっ、ちょっ、海堂っ」
「うるせぇっ…くんなっ」
「………俺もっ」
「…あ？」
「俺も、買い物に来たんだ。付き合ってくれない？」
「………別に、いいすよ」
「よかった。事前のリサーチだけじゃ不安だからね」
「なに、買うんすか？」



「ペアリング」



「………馬鹿野郎」
「ええっ、結構本気だよ？まぁ、でも、当日に買おうと思って下調べに来たんだけどね」
「……………」
「そんな睨むなって。名前彫ったりするなら日にちかかるからさ、どうしようかと思ってたんだけど」
「……ひとりでいけ」
「ええー、やだよー」
「うるせぇ」
「一緒に行こう、ね？」
「…………」
「よし、決まり。会計済ませておいで」
「っす」
「早いけど、ありがとう」
「…うっせ」
「うん、ありがとう」
「聞こえてる」
「うん、好きだよ」
「っ」



FIN

あかやとかおる

と、いう題名で小説書く予定です。
テニス腐女子仲間からの熱いリクエストに応えて執筆中です。
柳海はどうしたって感じなのですが、今月中にはー。

あ、さてさて、12月ですね。
師走ですね。慌ただしいですね。

12月は、ネタがごろごろしててうずうずします。
クリスマスやら年越しやら。
イルミネーションキラキラデうっきうきですね。

そんなわけで、あかやとかおるはクリスマスっぽいです。
CPは赤柳赤、乾海です。

赤也が大好きな友達が現れなければ、私は一生赤也には見向きもしなかっただろうなぁ。
しかし、赤也に関しては漫画のほうでもうちょっとなんか書いてあげてほしかった。
＋決勝もうちょっとどうにかなんなかったんだろうか…。

でも、立海って人気よね。氷帝に次ぐ人気よね。
私のイメージでは氷帝、立海、青学の順で人気あると思ってるんだけどどうなんでしょ。
跡部様、おっしー、鳳穴の人気のおかげなのかなー。
そして立海は、なんだろ２８？真田ゆきむら？

誰かそういう統計とか取って研究して分布図とか発表してくんねーかな。
社会学スキーの血が騒ぐが自分ではしたくねぇな。
でも、すっごい面白そう。テニスからって友達多いから興味深い。


私は学校とか関係なく薫ちゃん至上主義。

パパとママの台所

という、洋食屋さんに行ってきました。
平日月曜日の昼間に。
無性に美味しいハヤシライスが食べたくなったので。

私こんなに自由なやつだったかしらと。
正門の手前でUターンしながら思いました。
いいんです、一応自分へのご褒美というか励ましなんです。

というのも、ここ数日風邪をひいてまして。
喉が痛くて目が覚めるというひどい朝を繰り返しまして。
せっかく天気のいい休日をうーうー布団で過ごしまして。

やっとこさ、治り始めたのですよ！
だから、なんだと言われればそれまでとか言わないの。

お店は名前の通りおじさんとおばさんが切り盛りしてるアットホームな洋食屋さん。
お客さんも少なく、最終的に私一人でのんびりしてしまいました。

あー、おなかいっぱい。
ってな感じで至福でございました。

料理そのものは特別美味しいというよりはほっとする美味しさですねー。
地域密着型っぽい店なので無理して訪れる必要はないかと（笑）

でも、こういう行きつけのお店あったらいいだろうなぁ。